ふるさとの噺をしよう

というわけで、

しばらく帯広に行ってました!

行ったのか帰ったのか

とにかく一年ぶりの帯広でしたよ。

今回は朗読会もやってみました。東京でもやったことないのに、、、

宮沢賢治の世界、ということで

帯広で朗読をされている、萌えの会の東館千鶴子さん、高橋まり子さんと共同でやらせて頂きました。

初めての朗読会、楽しかったーー! 私は『オツベルと象』を読みました。

roudoku

立川談吉朗読集特別篇、『オツベルと象』

二回ほど噛んでいますが、まぁこんなものでしょう。朗読会、東京でも出来ないかなぁ。

そして!!! やってきましたよ落語!! 第二回ふるさと落語会!!!

いやああ!お客さん温かかった!私、本当にまだまだだなぁと。

ネタだって本当はもっとわかりやすいやつを!と考えていたのに、結局は

ねた

わかりやすいの『蝦蟇の油』だけだよこれ。 それでも頑張って聴いてくれたふるさとのお客さんに感謝!!

去年来てくれた少年もまた着てくれて凄え嬉しかったなぁ。 帯広だけでなく、新得、北見、東京、果てはサンフランシスコからも。 ありがたい限りです。

らくご

また来年、第三回までにもっともっと上手くならないといかんな。

ご来場頂きましたお客様、手伝ってくれたスタッフさま本当にありがとうございました。

また来年もよろしくお願い致します!!!

立川談吉